プロ複業家とは?

職業ベースの副業が、本業に「良い影響」を与える

投稿日:2018年9月17日 更新日:

このタイトルはあえて「サブ」の方の「副業」で行きますが。

本業をベースにした「副業」を行っているとき、そこには確実に「当事者意識」が存在します。本業と同じように、です。

よく、「副業をやると本業が疎かになる」と言いますが、それはそういう人もいる事は否定しません。しかし、一概に「それだけ」で整理するのはあまりにも勿体無いです。

そもそも、本業と副業はそういう接点では「繋がっていない」のです。

たとえば、あなたが会社でイヤ~んな事があっても、家に帰ったらお酒を飲んだり、ゲームや趣味に逃避したり、フテ寝するのと同じように「仕事」という形で気分の切り替えを行なっているにすぎません(そして、そっちはそっちで真剣なのですが)。

ただし、ここからが「少し違い」ます。

副業が本業に何かしらリンクしている時、副業の過程の中で「本業に役に立ちそうな情報」がヒョイと、出てくる時があります。実際は、出てきてもその時は意識していないのですが、本業の最中に唐突に「あ、あのアイデア使えるかも」と言ったような感じで、これまで思いもよらなかった企画案や発想に到着することがあります。

たとえば、僕がやっている「マーケティング/プロモーション」と言う仕事は、もっとも担当者が「近視眼的(大局に目が向かず、自分のブランドの中の人)になってしまう」ことが多い職業です。「お客様本位」と言う言葉を掲げながら、その視点が、時間と共に消えて行ってしまう。

でも、ここに「副業」と言うエッセンスが入ることで、全く違う角度から自社のサービスへのアプローチを発見したりすると、それは「新鮮なブレイクスルー」を生み出します。もともと、同じ職種で行っているので、着想が似ているのです。あっちでやっていた、この話が、こっちにこう言う風に応用できそうだ。と言うようなことは、枚挙にいとまがありません。

これは「同じ会社に同じ電車で通い、同じようにPCに向かい合っていただけでは、絶対にたどり着けなかった着想だな」と思う瞬間があります。そう言う「良いブーメラン」を体感することで、本業・副業双方へのモチベーションは確実に向上するでしょう。

  • この記事を書いた人

でん太@プロ複業家

都内在住の40代1児の父。管理職の本業・サラリーマン会社員と複業で同じくらいの年収を作り、その後、独立。その後、独立1年目にして年商4,000万円、年収約2,000万円に到達したおっさんです。 当ブログではサラリーマン・正社員からの複業の始め方、働き方、メリット、会社との関わり方、独立の方法などを、僕の複業の事例を元に公開しています。

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