プロ複業家になる

戦略的自己分析 ここだけは注意!

投稿日:2018年9月17日 更新日:

さて、これまで「複業」の在り方について色々書いてきましたが、1点だけみなさんがよく陥る「注意点」がありますので、その話をしておきます。

サンプルで事例をあげてみましょう。

2つのお店があったとします。どちらもラーメン屋で、片方は「ラーメン専門店」と書いてあります。もう1つは「本場のラーメン、カレーライスも最高!、とんかつも美味い!」と書いてあったとします。

シンプルにお伺いしますが「どっちのラーメン屋のラーメンが美味しいと思いますか?」

たぶん「ラーメン専門店」ではないでしょうか?

実は、これこそが「ターゲティングの重要性」です。

私が、ある営業さんに聞いた話でずっと覚えている言葉があるのですが、それは「何でもできると言う受け答えは、何にもアピール出来ていないのと同じだ」と言う言葉です。

特にレジュメのようなシートに「アレもできる、コレもできる」と乱立して書くことは、それぞれの長所を徹底的に消し込んで行くことになってしまいます。

だからこそ、市場を見据えて「ココがいいな」と思ったら「その中を徹底的に攻める」のです。

僕の場合はマーケティング領域が幅広く、リアルイベントも、テレビCM連動型の広告も、調査も、紙の販促(新聞出稿やポスティングなど)も、メルマガ原稿の執筆もやりましたし、MAを活用・操作したり、CRMを操作したり、企業のロゴを作ったり、商標を登録したり、Pマークの取得をしたり、サイトの写真の肖像権契約を営業でこじ開けたり、それこそ何でも(ガチで1人で)やらされましたが、そんなことはいちいち書きません(スキルでよけておくならありです)。

もう、ココまで書くと「逆にウソくさい」んです。事実なのに(笑)

もし、僕が自分のことをレジュメに書くなら「小規模~大規模までデジタルマーケティングの戦略立案~プロモーションの実働までをすべて経験」と書いて終わりです。なぜなら「そこに全部入っています」と言えるからです。

あとは、相手の企業に応じて「必要なことだけ」を伝えれば良い。
だから、レジュメに書くスキルは「シンプルに絞り」(せいぜい5個)ましょう。

そして、そのシンプルなレジュメに出てきた答えこそが、あなたの「複業」のコアになり得るのです。

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  • この記事を書いた人

でん太@プロ複業家

都内在住の40代1児の父。管理職の本業・サラリーマン会社員と複業で同じくらいの年収を作り、その後、独立。その後、独立1年目にして年商4,000万円、年収約2,000万円に到達したおっさんです。 当ブログではサラリーマン・正社員からの複業の始め方、働き方、メリット、会社との関わり方、独立の方法などを、僕の複業の事例を元に公開しています。

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