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複業が起こす「キャリアの超高速サイクル」が絶対ヤバそうな理由

投稿日:2018年9月17日 更新日:

たとえば、職業を起点に「いくつかの事業者において、その企業の課題解決のために入り込んで仕事をする」と言うのは、純粋にその企業の「問題」なり「課題感」みたいなものに直面し、分析、判断を行い、良い状況を作り出すための様々な施策を講じることになります。

別段、これは、でん太の得意領域の「マーケティング」に限らず、営業でも良し、人事でも良し、情報システムの整備やらでも良し。職種は色々ありますが「やっていること」と言えば「課題の切り分けとアプローチ」と言うことに相違はないはずです。

で、これをたとえば同時にあなたが「3社」で行っている時、あなたの前には、それこそ「三者三様」の「問題」やら「課題」が存在しており、ここに対して1つ1つ丁寧に向かい合っていくことになります。

経営者の持つ「経営課題」は(特にグループ会社を持つ企業などは)まさにこの典型なのでしょうが、幸いなことに僕らの場合はこれが自らの得意とする「専門性のある複業」の領域なので、その点に特化して、この3社の案件に取り組むことになります。

ところで、この状況を改めて冷静に考えて欲しいのですが…。

そうなると、その当事者たるあなた(自分)というのは、単純に「1社では到底知り得ない専門業務の経験」を同時に(少なくとも3倍)体験していることになります。

これまで、自身が「特定の企業における特定の領域の問題・課題」に通年でアプローチしていたのに対し、「複業」がワークしているときは、それが何倍にもなっている状態ですよね?

無論、そもそも自分にその領域の仕事で声がかかる状態というのは「順風満帆」ではありませんから、相応に「試練」もある状態です。そうなると「体験している業務の総量」は、もはや「1社専業」でやっているときの比にならないことでしょう。

さて、この状況が2年、3年と積み重なったら、その経験値たるや、どうなるのでしょうか?

おそらく、その分野・職種においては、通常の専業サラリーマンが到底到達し得ない「実戦の経験値」を持つことが可能なんじゃないかなと。僕は、こう考えてしまっています。

これこそが真の意味での「厚みのある経験則」なんじゃないかと。

だからこそ、専門だからこそ、これからの時代は「広くポジションを取るべき」なのかもしれません。将来のリスクヘッジのためにも、です。

  • この記事を書いた人

でん太@プロ複業家

都内在住の40代1児の父。管理職の本業・サラリーマン会社員と複業で同じくらいの年収を作り、その後、独立。その後、独立1年目にして年商4,000万円、年収約2,000万円に到達したおっさんです。 当ブログではサラリーマン・正社員からの複業の始め方、働き方、メリット、会社との関わり方、独立の方法などを、僕の複業の事例を元に公開しています。

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