プロ複業家になる

さあ、いざ「複業」のスタートラインに立つために(実践編)

投稿日:2018年9月17日 更新日:

戦略的自己分析が終わり、自身の複業キャリアの「道筋」を見つけたら、いよいよ「稼働」のフェーズに入ります。僕自身も最初は「副業」から開始しましたが、この時期は色々と「不安」が多いものです。

とくに考えやすいのは「本当に仕事があるのだろうか」というポイントに尽きるでしょう。

これは「鶏が先か、卵が先か」なのですが「物質的な準備は絶対に先にやっておく」というのが私の経験談です。それが何かというと、

1)開業届を出しておく(メリット・デメリットを理解してから)
2)個人用の名刺を擦っておく
3)印鑑を作っておく

この「3種の神器を揃えておくこと」です。

「くだらない」と思った人にこそ、次を読んで欲しい。本当に大事な事です。

そもそも、職業を中心とした「複業」は「企業」との契約のやり取りです。この時に「個人です」では通らないこともありますし「名刺が無いです」もいかにも本気度が足りません。

実際に僕の例を話します。

開業しようと思っていたときは、どんなに周りに「今度、こういう仕事を始めようと思っているんだよね」と言っても「ふ~ん」で会話が終わっていました。だから、その度に「本当にこれで(副業)大丈夫だろうか」と不安になりました。

しかし、実際に開業届を出して、名刺を擦っておくと意味が変わります。「今度、こういうの始めたんだよね」と名刺を出すと「お! そうなの!? 実は相談があってさ」と、話が動き出してしまうのです。

これは多分「受け手」の心理になれば、わかることなのですが、どんな相手の話でも「今度、こういうことをしようと思っている」と言っている段階ではいかにも「具体化」しないため、こちらも「真意を測りかねる」という事になり、真に受ける事ができません。

しかし、これが「実際に開業しました」となると「案件を受ける準備はいつでも出来ているぜ!」という状態になっており、それによって公に「じゃあ、お願いしたい事があるんだよね」と行動に移しやすいのです。

また、仮にその場で案件が起きなくても、何かがあった時に「そういえば、あいつが仕事受けられるな」と相手に思い出してもらいやすいのです。

加えて、こちらも「いざ、契約!」となった時に「印鑑ないんですよね。。」とかいかにも格好悪すぎますし、企業によってはそれでアウト!にもなりかねません(信用問題ですから)。

だからこそ、しっかり準備しておく。こんなもの「やるか、やらないか」の差でしかないのですが、ハッキリ違いますから、ぜひ準備されることをオススメします。

開業についてのメリット・デメリットは他の記事で触れておきます。

  • この記事を書いた人

でん太@プロ複業家

都内在住の40代1児の父。管理職の本業・サラリーマン会社員と複業で同じくらいの年収を作り、その後、独立。その後、独立1年目にして年商4,000万円、年収約2,000万円に到達したおっさんです。 当ブログではサラリーマン・正社員からの複業の始め方、働き方、メリット、会社との関わり方、独立の方法などを、僕の複業の事例を元に公開しています。

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