プロ複業家とは?

はじめに。なんで今、「複業」なの?

投稿日:2018年9月17日 更新日:

「良い大学に入って、良い会社に入れば人生は安泰だ」

ことの始まりは、この言葉。

40歳くらいの人間なら、1回は大人に(親ではなくても親戚やご近所さん、学校の先生などから)言われたこの言葉が、現代の世の中で「今もなお通用する」と思っている人は、きっと1人もいないでしょう。

それくらい、僕らは生まれた時の価値観と今の「価値観の違い」に振り回されています。

僕が就職した頃は「お金」全盛でした。大学生の人気の就職先の1つに消費者金融が取り上げられ、皆が株式投資に手をだし「金を稼いで何が悪いんだ」という言葉が一人歩きし、派遣労働という仕組みが立ち上がり、就職氷河期のど真ん中で、僕も相応に名のある大学を卒業していたものの「一流企業への就職」なんて夢のまた夢でした。

そして、今は逆に「若者にチャンスを」と言う事で、雇用の門は広がっています。

この時代の流れを嘆くのは簡単です。

しかし、想像して欲しいのはそれでもまだ、僕らの人生は40年程度しか経過していないということです。仮に100歳まで「生かされる」なら(あえてそう書きますが)、僕らはまだ折り返し地点にすらいません。この先、「同じくらいの時間が残っている」のです。

そんな先行きの見えない時代では、何が信頼できるのでしょうか?

僕は、それは「自分」だと思っています。会社は正社員なら雇用を保証してくれるでしょう。しかし、それが万事上手くいっても65歳までです。あと25年しかありません。その先に絶望的に広がる40年という時間を、あなたは見えていますか? そして、その40年を「どう生きたい」ですか?

「そんなこと言ったって、いまさら独立とかリスクが高すぎる。家族もいるんだ!!」

これが、1年前の「神えもん」に会うまでの僕でした。僕も、そうでした。
60歳にならないとスタートできないと思っていました。でも、そうではありませんでした。

1つ質問をしたいのですが、

「今から60歳まで、目の前のことをこなして60歳になってから今後のことを考える」

のと、

「今から60歳以降の人生の準備をして、老後も自分でご飯が食べられるようになる」

のは、どちらを望みますか?

アリとキリギリス(そんなに楽じゃないけど)のような質問ですが、だからこそ、いまなのです。

複業と言うのは「サラリーマン」と言う1つの会社に縛られていたあなたの人生の可能性を呼び起こし、新しいステージへアプローチするための「リスクが低く、成功確率が相応にある、生きる手段」です。

僕は、これまでなんども苦しい思いをしてきたからわかります。(学生バイトの時代ですが)会社の倒産を経験したこともあります。だから、「あした会社がなくなるかもしれない危機」を知っています。

こんな時代だからこそ、自分の軸をもう1つ持ちましょう。今からでも遅くはありません。時代もそれを認め始めています。いまがチャンスです。

だから、「複業」なのです。

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  • この記事を書いた人

でん太@プロ複業家

都内在住の40代1児の父。管理職の本業・サラリーマン会社員と複業で同じくらいの年収を作り、その後、独立。その後、独立1年目にして年商4,000万円、年収約2,000万円に到達したおっさんです。 当ブログではサラリーマン・正社員からの複業の始め方、働き方、メリット、会社との関わり方、独立の方法などを、僕の複業の事例を元に公開しています。

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