プロ複業家になる

複業をする時に「絶対にやらないといけないこと」2選

投稿日:2018年9月17日 更新日:

プロ複業家になるのが「ローリスク、ミドルリターン」だと言うことは前回の記事などでも紹介してきましたが、複業を行うなら行うなりに「やらなければならない事」もあります。今回の記事では、その辺りについて紹介していきます。

(1)「プロとして活動する」こと

当たり前ですが、一番大事なのであえて書きます。サラリーマン時代と最も大きく変わることは「会社」と言う「金の看板」を背負わずに仕事をすると言うことです。ハッキリ言ってこれは「言う」と「やる」では全然レベルが違う話です。

私が零細企業の社員として働いていた時「超有名企業」の元副社長(退任後)を「顧問」として迎え入れたことがあります。しかし、この方は「自分はコネがあるから」と私を帯同させた商談でことごとく失注し、最後は門前払いまでされてしまいました。

その時の寂しそうな背中が20代の自分から見ても本当に印象に残っているのですが、「個人で仕事をする」と言うのはこう言うことだと思います。自分の実力、人柄、実績、そう言うものでしか評価されない世界に入ります。そして、その時に勝ち得た「信頼」が次の仕事を産みます。このことは必ず最初に覚えておいてください。

(2)総務・経理などを自分で行うこと

会社という組織に属していると、備品は総務が用意してくれるし、コピー機はそこにあるし、経費処理も指定のフォーマットで提出すれば、期日に入金がされていた事でしょう。しかし、これは、企業側が「あなたが働きやすくするために(業務に専念するために)」用意してくれた「仕組み」に過ぎません。

本来、我々が自分で仕事を取り仕切る場合、これらの総務・人事的な動きは、全て「自分でやる」必要があります。端的なのは「年末調整」に代表される「税金」とのお付き合いです。僕らは、その所得の全てを自分で自由に使うことはできません。

ただ、最近はこの辺りについては随分技術も進歩しており「個人事業主」のための会計ソフトなどもたくさん用意されています。僕が使っているのは(スタートアップの時はお金もなかったので)無料で始められるFreeeという会計ソフトです。

口座の開設~企業のクレジットカード作成も一括で出来ますし、日々の会計の記録も非常に楽なので、重宝しています。複業とはいえ、我々も「事業者」となりますから、この辺りは出来うる限り工数を削減しながら、しっかりと「楽で便利なツール」と付き合いたいところです。

  • この記事を書いた人

でん太@プロ複業家

都内在住の40代1児の父。管理職の本業・サラリーマン会社員と複業で同じくらいの年収を作り、その後、独立。その後、独立1年目にして年商4,000万円、年収約2,000万円に到達したおっさんです。 当ブログではサラリーマン・正社員からの複業の始め方、働き方、メリット、会社との関わり方、独立の方法などを、僕の複業の事例を元に公開しています。

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