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「会社員か、起業かの2択問題」と言う誤解を解いた話。

投稿日:2018年9月19日 更新日:

僕が「自分のスキルで副業を行う」と言うメソッドのキッカケを「神えもん」から教わったとき、僕の中には「この副業が上手く回って軌道にのったらどうなっていくのだろう?」と言う考え方がありました。僕はその時「この道を進むと、起業になるのだろうか?」と考えていました。

なんだか、副業に力をかけようとすると、どこかのタイミングからは「起業」となるイメージを持っており「えらい大きなリスクを取らないといけない」気がしていたと言うことです。

サラリーマンをやっていると、退職者を見送ると言う光景は何度も目の当たりにするのですが、次のステージの話を聞くと大抵は「転職」「独立・起業」「家庭に入る」のどれかに収束して行きます。というか、これ以外の退職理由はあまり聞いたことがないです。

だから、余計に「副業がうまくいった未来」=「起業」と捉えがちになってしまうのですが、昨今、色々な情報に触れる中で「いや、待てよ」と、ある日思いました。

そもそも、なんで「ゼロか1か」の決断になっちゃっているんだろう?と。

もともと日本には「終身雇用」と言う制度がありました(もう死語に近いですが)。ですから、かつては会社員になると言うことは=企業と結婚するくらいの意味があったんだろうなと思います。

その名残なのだと思いますが、基本的に「会社員とは1社に心身を捧げねばならない」くらいの思いを(いつの間にやら)僕の世代以上は特に抱くことが多いのですが、そもそも、そんな価値観は誰も強要していないんですよね。

仮に「8時間労働、週5日」のような時間的制約が「完全に無かった」としたら、マルチワークというのは理論上は成立してしまうわけです。そして、すでに、色々な雇用条件の緩和により、この時間的な束縛から解放される人は増えています。

にも関わらず、僕らサラリーマンは「独立か起業か」と言う「謎の2択問題」に、いつの間にやら縛られていたんですね。つまり、制度変更に価値観がついていけていなかったと言うことでしょう。

あえて、もう一度書きますが、誰も「ゼロか1かを決めなさい」とは言っていないんですね(笑)

そう考えた時に「複業」と言う可能性がパーン!と広がったことを覚えています。数社に所属して、相応に勤務して、成果を出す人がいてもいいんだろうなと。それが僕が「複業家」になるに当たって、紐解いた大きな誤解でした。

だから、今は視界良好です(笑)

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  • この記事を書いた人

でん太@プロ複業家

都内在住の40代1児の父。管理職の本業・サラリーマン会社員と複業で同じくらいの年収を作り、その後、独立。その後、独立1年目にして年商4,000万円、年収約2,000万円に到達したおっさんです。 当ブログではサラリーマン・正社員からの複業の始め方、働き方、メリット、会社との関わり方、独立の方法などを、僕の複業の事例を元に公開しています。

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