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「お金になる副業」を生み出すためのマーケティング思考について語る

投稿日:2018年9月22日 更新日:

僕の場合は、仕事のコアがマーケターなので、この辺りの考えは重々基本要件に入っているのですが、多くの方は「マーケティングの概念を使った副業」と言う考え方が、もしかしたらご存知ないと思うのでメモっておきます。

まず、基本要件の整理として「お金にならない副業」について考えてみましょうか。

どんなものだと思いますか?

僕は、こう言う整理をしています。

・その人に頼まなくても良さそう
・代わりになるサービスが(信頼できる大手などで)ありそう
・もっと安くできる方法がありそう

こんな感じでしょうかね。

どんなサービスでも言えますが、たとえば「調理を代行します!」と言う個人料理人(Aさん)がいたとして、その人が無名で料理の味もわからなければ「いや、レストラン行くから良いです」とかなる可能性が出てきます。

また、同じようなサービスを展開している競合(Bさんとしましょうか)がいたとして、仮にある人が「よしじゃあ、頼もう!」となったとき、実力が見えなければ、Bさんが「私は、この人の半額の値段で同じことをやりますよ!」とか言い出したら、これはもうAさんは、お客様を取られる確率がグーンと跳ね上がってしまうでしょう。

そうすると、Aさんはサービスの価格を下げないといけません。
この状態をマーケティング用語では「サービスの同質化」と呼びます。

つまり、「サービスの質」の差別化が出来ていないので、質としては「同じ」と考えられ、差別化の要因が「価格」になってしまうんですね。

大量生産して、製造コストを下げて大量に投下するマスの市場ならともかく、個人事業主が「価格競争」をやると身の破滅を起こすだけです。体力持ちません。

だから、副業を「考える」時点で、あなたのサービスは「差別化」をしないといけません。それが「同質化」を避ける最短ルートだからです。

そのために何をしないか?

それは「あなたの(スキルの)棚卸し」です。詳しいやり方は「戦略的自己分析をしてみよう(準備編)」と言う記事に書きましたが、まずはこれを行うことで、己を知りましょう。「己を知り、敵を知れば百戦危うからず」です。

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  • この記事を書いた人

でん太@プロ複業家

都内在住の40代1児の父。管理職の本業・サラリーマン会社員と複業で同じくらいの年収を作り、その後、独立。その後、独立1年目にして年商4,000万円、年収約2,000万円に到達したおっさんです。 当ブログではサラリーマン・正社員からの複業の始め方、働き方、メリット、会社との関わり方、独立の方法などを、僕の複業の事例を元に公開しています。

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