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僕が副業・複業は「会社関係から離れて行うこと」を推奨する理由

投稿日:2018年9月23日 更新日:

これは、僕自身が「絶対にそうしないとダメだ」と決めて、最初から実施していたルールです。

当サイトで紹介している「神えもんメソッド」は、本業を基軸にして副業に展開すると言うものですが、一方で、僕の複業のクライアントには「本業のサービスのユーザー」は(いまの所)存在しません。

かなりシェアのあるサービスなので、そのうち(結果的に)ぶつかるかも知れませんが、少なくとも「本業の関係(親密さ)を利用して副業を取りに行く」は、僕は「やりません」。

正直、この件については、誰においても避けた方が「賢明」だと思いますので、持論を書いておきます。

仮に、あなたが複業を始めたとして、その際に本業の権威(コネなど)を利用した場合、もしかしたらそれで受注は取りやすいかもしれません。しかし、それは「あなたの実力を映す鏡」では無くなってしまいます。また、そう言う文化がない企業の場合は「あいつは何をしているんだ」と、本業の仲間たちから陰口を叩かれても文句が言えないと言うリスクを抱えることになります。

確かに、そもそも「副業の根っこ」は「本業」にあったのですから、そこから広げるのが最もイージーなのは事実です。しかし、それは「ニーズの確認」が出来ていれば良いのです。

本業の拡張で副業をやってしまうと、完全に「どこで、どっちのための仕事になっているのか、わからない(ボーダーが無い)状態」になるリスクもあります。これはすごく苦しいです。

また、仮に、副業をそれで取って会社で問題が無かったとして、結局、本業でのパフォーマンスが落ちてくると「副業なんかにうつつを抜かしているからだ」と言われたり、最悪の場合は、お客様から「副業の失敗が、本業へのクレームにつながる」とかなど、目も当てられない状態になってしまう可能性もあります。

そうなれば、どちらも炎上です。もはや、マルチワークどころではありません。

また、順調であっても「本業のサポートを副業でしている」みたいな状態になったら、これもこれで、もう完全に本末転倒です。

ですから、ここは最初から「分断して考える」のが理想的です。

それによって「どっちの柱が危うくなっても、別のところに柱がある」と言う複業の恩恵を最大化することにも繋がります。

大丈夫。本業で「ニーズを掴んでいる」以上、そのニーズは、自分の他のネットワーク(過去の会社の関係など)からも必ず生まれてきます。まずは、自分を会社から「切り離して」スタートし、しっかりと「第2の土台」を作ると良いでしょう。

「最初のお客様」などは特に、見えているところから見つけたくなるでしょうが、ここはグッと我慢です。あくまでも「まったく別の事業」として考えることを前提とした方が、結局最後は「よかった」と思える局面は多い事でしょう。

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  • この記事を書いた人

でん太@プロ複業家

都内在住の40代1児の父。管理職の本業・サラリーマン会社員と複業で同じくらいの年収を作り、その後、独立。その後、独立1年目にして年商4,000万円、年収約2,000万円に到達したおっさんです。 当ブログではサラリーマン・正社員からの複業の始め方、働き方、メリット、会社との関わり方、独立の方法などを、僕の複業の事例を元に公開しています。

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