ブログ プロ複業家とは?

上手な副業の加減とは「自分にとって普通」で「相手にとって特別」なこと

投稿日:2018年9月23日 更新日:

そして、それは誰にでもあります。

僕が、10年以上前に就活サイトの手伝いで「自己分析をしていた学生」にお話ししていた内容ですが「個性が見つからない」と当時、相談会で嘆いていた学生の皆さまに、こう話をしていました。

「たとえばね? 学校全体でゴミ拾いのボランティアをしたとしようか。それで、周りの学生はみんな「うわー、こんなの面倒くさいなあ」とか口ぐちに言っている中で、君だけが実は心の中で「いや、そうでもない。楽しいけどな」と思っていたとするよね?

それが、個性っていうの(ドン)」(終了)

学生は、目を丸くして「なるほど。確かに!」と言っていましたが。

なんか、個性とか差別化とかいうと、みなさん「どこかにあるユートピア」みたいな捉え方をして、すごく小難しく考えることが多いのですが、紐解いてみると、そのくらいシンプルな話です。

で、この基本思想というやつは「副業」みたいな局面でも当然使えます。上記の話をそのまんま仕事にするならば「ゴミ拾います」みたいな仕事を提示して、相手が「うわ、助かる!」って思ってくれれば、そこに商売が成立します(!)

このやり方で、副業を実働に持って行った場合。
あなたは「無理をしていません」よね?

これが、すごく大事です。あなたが無理をしていない。だから、この副業は「長続き」するんです。そして、相手から感謝されて、お金にもなるわけです。

ほら、みんなハッピーです。

このように、人間の関係というものは、基本的にギブアンドテイクで成立する訳ですが「自分にとって普通」で「相手にとって特別」な関係が見つかれば、きっと、それは幸せな関係値になるんじゃないでしょうか。

僕は、副業を探そうとされている皆さまに、そういう風に考えて欲しいなあと思っています。だから、スキルとか嗜好とかは、すごくよく考えたほうがいいと思います。「報酬ありき」ではなく「自分が周りに貢献できることで、かつ、自分にとって負担ではない事」という起点から考えるのは結構なヒントかもしれませんよ。

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  • この記事を書いた人

でん太@プロ複業家

都内在住の40代1児の父。管理職の本業・サラリーマン会社員と複業で同じくらいの年収を作り、その後、独立。その後、独立1年目にして年商4,000万円、年収約2,000万円に到達したおっさんです。 当ブログではサラリーマン・正社員からの複業の始め方、働き方、メリット、会社との関わり方、独立の方法などを、僕の複業の事例を元に公開しています。

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