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複業の「生涯現役」について真剣に考えた話

投稿日:2018年9月24日 更新日:

先日、ある役職者の方と「サシ飲み」をしているときに、その人が言った言葉で「うん。確かにそうだよな」と自覚した言葉があります。それが「デジタルマーケティングみたいな領域は特に、技術も、勢いのある若者もドンドン出て来る。そう言う意味では、でん太さんは、もうすぐ現役じゃなくなりますよ」と言う指摘。

酒の勢いもあってか、かなり勢いのある豪速球を投げ込んできたので純粋に「きたー!」と正直思いましたが、冷静に考えて、これは抗いようのない真実だと思います。

その人の言葉はそこから続いていて、「あなたはいずれ、現役ではなくなる。だからマネジメントに(専任で)入って次のレイヤーに進まねばならない」と進行して行くのですが、申し訳ない。そこからは僕の頭では違うことを考えていました(笑)

僕は今でも最前線で担当もこなしているのですが、この人の指摘は根本的には「間違いなく正しい」と言う自覚があります。それが何かというと「若い人、技術の台頭がある中で、自分の現役としての寿命がいずれは尽きること」です。まあ、僕はそれに対して延命措置を行うのでしょうが、それも(どれくらい先かはさておき)時間の問題は確実に存在するでしょう。

で、それだけだと自分の人生は「死期の先延ばし」になってしまうので、ネクストアクションを考えていたのですが、僕の場合それが「ポートフォリオ・ワーカー」になるんだろうなと、最近は考えています。

僕自身、これまで数々の実績を残してきた自覚(自信)はあります。が、一方で多くの先人達が「過去の栄光にすがって」陳腐化した持論を説いて、下の世代からは「どうなのこの人?」と言われている様は何度も目の当たりにしてきました。

となると、10年後~20年後に自分がそうならないためにやれることは限られてきます。

まず、「経験を生かす」という軸なら、

・指導者になること

要するに、プロ野球選手とかで少しずつ出てきている「選手兼コーチ」みたいなやつでしょう。で、ここの「指導者」と言うのが基本的には「マネジメント」という奴なのでしょうが、ここの幅の取り方は(1つではなく)色々あるな。と僕は考えています。

単純に考えるとこんな感じでしょうか。

1)特定の企業におけるマネジメント全般(汎用性)に関与すること
つまり、経営者になる道

2)その分野のマネジメントのプロになりマルチな経験を積むこと
つまり、専門家になる道

ということで、実はこの時点で選択肢は分岐しています。ある企業で経営に入るなら「1」でしょう。神えもんメソッドは「2」ですね。

次に、「現役の維持」軸でならこう考えます。

・選択と集中を行うこと

これは、単純に「現役」について、以下の選択肢を持つことになるでしょう。すなわちそれは「やるのか、やらないのか」です。

1)現役はスパッと諦める(マネジメントに集中する)
2)重厚でマルチな経験を大量に獲得する(あがきまくる)

1は1とくっつくのが普通です。2は2とくっつくでしょうね。
そして、僕は、間違いなく22です(笑)ああっ、もうこれは性分としか言えない。。

日本の企業では「ゼネラリストこそ正義」という考え方が今も根強く「スペシャリスト」として認められるのはせいぜい「士業」くらいでした。だから22はそんなにたくさんは事例がありません。

でも、こんな時代だからこそ「それをやりきる」というのは案外「チャレンジングだし面白そう」だと思っています。

だって、明らかに定年を超えているプロ(医者とか弁護士とか)ってたくさんいますし。それが「仕業にしかできない」理由ってない気がするんですよね。

現時点における複業とは「夢の世界」でありつつも「リアルなチャレンジ」というのが本当の実態でしょう。だから、このサイトでは、あるサラリーマンにおけるリアルな足跡を「書きなぐり続けよう」と思います。頑張るぞー!

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でん太@プロ複業家

都内在住の40代1児の父。管理職の本業・サラリーマン会社員と複業で同じくらいの年収を作り、その後、独立。その後、独立1年目にして年商4,000万円、年収約2,000万円に到達したおっさんです。 当ブログではサラリーマン・正社員からの複業の始め方、働き方、メリット、会社との関わり方、独立の方法などを、僕の複業の事例を元に公開しています。

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