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副業案件化のためのコツ〜「カリキュラム」を用意する

投稿日:2018年9月24日 更新日:

さて、マルチキャリア形成のために自分が「副業」を起こし、これを外部の事業者に提示しようとなったとき、あなたの手元に「あった方が便利なもの」が1つありますので、それを紹介しておきます。

それが、相手に見せるための「期限付きのカリキュラム(お品書き)」です。

たとえば、あなたがお客様に対して「こんな価値が提供できます」と伝えようとした場合、相手はその費用対効果を見ようとしてきます。この時にあなたが相手に伝えるべきは「私はこう言う成果が出せます」と言う「お品書き」です。

レストランに行った時にコース料理が書いているやつと一緒です。
(あれで、全体のイメージってできますよね)。

実は、僕が「副業」を動かそうと思った時に最初に用意したのが、この「カリキュラム」でした。正直、今とは「全然形が違います」が(笑)、大事なのは「この期間で、こう言う事を実現しますよ」と言うのが漠然でも整理されて、明らかになっていれば良いのです。

僕自身も最初は「フリーハンドで相手のニーズを聞いてから提案するスタイルで行こうかな」と考えていたのですが、これをやってしまうと、そもそも自分が「何屋」なのか、自分も相手も整理できていないような状態になってしまい、結論「なんだこいつは?」になるリスクが大きかったんですね。

だから、最初に「これができます!」と明文化しました。

こうすることで「自分が最も強いポイント」を訴求できますし「想定外の依頼」を受けることもなく、本業に集中してオーダーを受けることが出来ます。また、何かアレンジが必要な場合は相手がそれについて(カリキュラムに沿って)質問をしてくれます。

結局、まず「こちらの提案ありき」で「相手に是々非々を判断してもらう」ことが、双方にとって一番効率が良いです。

なお、よく、この手のカリキュラムを出した時に「期間(期限)」が書いていないものがありますが、それは選ぶ側からは頂けません。なぜなら、発注者側は「いつまでに、このカリキュラムが完遂されるのか?」を掴んでいなければ、仮にそれが月1万円の仕事だとしても、課題解決の時期の目処が立たないからです(10年かかるとか言われても困るわけです)。

ですので、たとえば「半年で、こう言う体制を作ります」とか「1年で、こう言う状態に持って行きます」みたいなコミットメントが分かりやすい。そう言うものを、自分なりにまず「カリキュラム」として持っておいて、それを見せると、相手は「なるほど、あなたが提供してくれるのは、こう言うサービスなのね」とスンナリ理解してくれます。

後は、必要に応じて話を聞けば良いわけです。

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  • この記事を書いた人

でん太@プロ複業家

都内在住の40代1児の父。管理職の本業・サラリーマン会社員と複業で同じくらいの年収を作り、その後、独立。その後、独立1年目にして年商4,000万円、年収約2,000万円に到達したおっさんです。 当ブログではサラリーマン・正社員からの複業の始め方、働き方、メリット、会社との関わり方、独立の方法などを、僕の複業の事例を元に公開しています。

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