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副業の宣言はちゃんとする。でも、必要最低限にする論

投稿日:2018年9月24日 更新日:

副業・複業を行う際に「今勤めている会社に、どこまで報告をすべきか?」と言うのは多くのサラリーマン(会社員)が悩むポイントだと思います。個人的な経験から書かせてもらうと、

「まず、キーマン(上層)にしっかり伝えること。しかし、一回伝えた後は、必要以上に自分からは会話をしないこと」

これ、結構オススメです。

僕なりの理由を説明しましょう。

まず、「会社に黙っている」これは、もう自分の心理的にですが、なぜか「後ろめたいことをしているような気がする」と言うモードになるリスクがあります(実際には、ルールに沿っているなら後ろめたいことは何もしていないのですが)。

だから、まず「自分のためにも」会社に伝えましょう。そして合意形成が取れれば怖いものは何もありません(笑)これで「余計な心配ごとを抱えるリスク」が消滅します。気が楽になります。これでエンジンかかります。

一方で「最近の副業」みたいなレポートを定期的に聞いて「そいつはよかったね!」と手放しで喜んでくれる酔狂な人は基本的に会社にはほとんど存在しません(あったとしたら、それは凄く恵まれていることです)。

まあ、逆の立場になればわかると思うのですが、部下がそう言う事を報告してくれたとして、いくら親身に報告してくれていても、そればっかりが続くと「お前、本業は大丈夫か?」と言いたくなるのは世の常な訳です。

なので、最初に「宣言」した後は、聞かれるまでは黙っているのが吉かと。こうしておけば「やっています」と言う状況だけ伝わっているので、特段何かを言われることもなく、穏やかな日々が過ごせます。

で、そう言うことが気になる人は、たまにそう言う話題を振ってくるので、推奨もせず、否定もせず「そうですね~」と事実を伝えるくらいにしておくと変な波風は立ちません。

なんか、よそよそしく感じるかもしれませんが、これを仮に「趣味」に置き換えれば話はスンナリ通る訳でして、趣味って同じ趣味でもしていない限り、めちゃくちゃ突っ込むことも突っ込まれることも無いですよね。

かと言ってあなたから「この趣味最高だよ!」って推進しまくるのも無いですよね。

そう言うレベル感です。

なんか、お金が絡むとよく分からなくなりがちなのですが、必要最低限はそんなもんで十分だと思います。それをもっと突っ込みたくなったらそれは自己責任で展開すれば良いかと。ただし、まだまだ会社の人から「好意的に捉えられる」ことは難しいと思いますし、そこの理解を求めるためにあなたの労力をわざわざ割く必要はないでしょう。

おそらく、それはガラケーひとすじだった親が、孫の誕生を機にスマホに乗り換えるのと原理は同じで(笑)時間の流れが解決してくれるでしょう。相手が「それについて聞きたい」となったら、そのことについて会話をすれば良いと思います。

あくまでも私の意見ですが参考までに。

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  • この記事を書いた人

でん太@プロ複業家

都内在住の40代1児の父。管理職の本業・サラリーマン会社員と複業で同じくらいの年収を作り、その後、独立。その後、独立1年目にして年商4,000万円、年収約2,000万円に到達したおっさんです。 当ブログではサラリーマン・正社員からの複業の始め方、働き方、メリット、会社との関わり方、独立の方法などを、僕の複業の事例を元に公開しています。

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