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僕が複業を行う時に「勘違いしないように」していること

投稿日:2018年9月24日 更新日:

「働き方の多様性」と言うのが、労働者の権利として考えられるようになっている昨今、副業(複業)も「働き方のひとつ」として認められつつありますが、それが本業から派生している場合、自分が外部でプロとして「成している」と言う事実は、実は複業をやればやるほど「本業があってこそだな」と思い直す瞬間があります。

理由はいくつかありますが、1つ目は複業で「1人立ちしている自分」と言うのは、本業の「これまでの成果が派生して生まれた結果」に他ならないと言う事実です。つまり、たとえば「育ててもらった恩義」ですね。

会社の外で認められる事で、社内活動だけだった時よりも深く感じます。

また、実際に当人が意識していなくても「企業のブランド力」(元~みたいな奴)が、その人の後ろ盾をする(ハロー効果となる)こともたくさんあります。

だから、実は、外に出れば出るほど、「俺は自分ひとりで育ったぜ」とは口が裂けても言えなくなると言う逆説的な真実があります。また、そもそも「副業を認めてもらっている」と言う、企業の「懐の深さ」に感謝することも、僕自身何度もありました。

だって、確かにそのチャンスをつかんだのが自分自身だったとして、そう言うチャンスをもらうキッカケを作って貰ったこと自体は否定できないですから。

もちろん、最後は「自分の人生」な訳ですから、何がしかの企業の道とは別の選択をすることもあるでしょう。しかし、そもそも自分の現状が「何によって成されたのか?」を理解していれば、少なくとも後ろ足で砂をかけるような真似はできません。

この考え方は、当初よりも「企業に対する責任感」を強くしているなあと思う瞬間があります。それによって、本業に「より集中する」ようになったのも事実です。

「予算がすごいことになっているけど、僕の無理も聞いてもらっているし、やれるだけ頑張るか!」みたいな、面白い心理です(笑)

だから、マルチワーカーを志すからと言って、最初から「バランス」と言うこともなく、まずは機会を貰っている企業には感謝の念を持って、より一層の「恩返し」が出来ると、いい関係でのスタートアップになるなじゃないかなと。少なくとも、僕はいまそう言う考え方で働いています。

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  • この記事を書いた人

でん太@プロ複業家

都内在住の40代1児の父。管理職の本業・サラリーマン会社員と複業で同じくらいの年収を作り、その後、独立。その後、独立1年目にして年商4,000万円、年収約2,000万円に到達したおっさんです。 当ブログではサラリーマン・正社員からの複業の始め方、働き方、メリット、会社との関わり方、独立の方法などを、僕の複業の事例を元に公開しています。

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