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サラリーマン管理職型・複業キャリア論

投稿日:2018年9月26日 更新日:

「管理職にもなって、なんで副業?」とか言われそうだけど、僕みたいに「管理職になったからこそ、色々考えてしまう人」って案外いる気がします。今日はそんなところから。

僕ら管理職経験者にとって、仕事ってそもそも「楽しさ」があるものだと思います。それを、ある程度しっかりやってきて、それが会社とかに認められて、それで管理職になった。つまり「本業をしっかりやってきた」実績も自負もある。なんなら、部下もいるでしょう。役職者ゆえの良い思いも(少しくらいなら)してきたかもしれません。

でも、管理職になって、少し冷静になって「あれ?」って思う。

少なくとも僕がそうでした。

何に「あれ?」ってなったかと言うと、たとえば「自分の理屈を超えた話が増えること」でしょうか。力が及ばない、とかじゃなくて。政治的な決定とか、高度に難解な意思決定とか(笑)笑い話ぽく書いちゃいますけど「その企業独特の力学」みたいなものが、上に行けば行くほど見えてくるんですよね。

それで、なんだか急に「興醒め」する自分を見つけてしまう瞬間がある。

たとえば、自分の持っている「信念」とか「正義」とか、そう言うものを貫くのが難しくなってくるとか、そう言う世界といえば良いでしょうか。売れていたバンドの解散理由じゃないですけど「方向性の違い」みたいなのを意識してしまう瞬間って、実はあります。

元々は、日本では世の中もみんな「総中流社会」とか言われていたくらいですから、盲目的に1つのキャリアビジョンを追いかけてきて、それで良かったのでしょう。でも、今の世の中(特にこの数年)は、それこそ様々な選択肢があって、ちょっと前から言われていますが、それこそダイバーシティと言ったような「働き方の多様性」が推奨されるようになってきました。

そんな時代だからこそ、「じゃあ、なんなんだっけ」と、いま一部の役職者が思い始めているんじゃないかなあと思うのです。

当サイトの「神えもん」メソッドは、まさにここに「正面からぶった切ってくれる」ような一撃だったのですが、そういう人はある程度スキルも持っていて、苦労もしていて、でも「これで良いのか?」って思っている。

だから、外に目を向けて、社会の多様性を目の当たりにして、しかもそれが「副業」なら、その時点で「選択の余地」ってまだ残っていると思うんですよね。

その時点で「自分はマルチワーカーかもしれない」と思ったら、進む。そうじゃないなら企業に属せば良い。そういう選択を取る人も今後はソコソコ出てくるんじゃないかと。少なくとも自分はその選択をした人です。

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でん太@プロ複業家

都内在住の40代1児の父。管理職の本業・サラリーマン会社員と複業で同じくらいの年収を作り、その後、独立。その後、独立1年目にして年商4,000万円、年収約2,000万円に到達したおっさんです。 当ブログではサラリーマン・正社員からの複業の始め方、働き方、メリット、会社との関わり方、独立の方法などを、僕の複業の事例を元に公開しています。

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