ブログ 複業ライフハック

副業・複業を始めるときは得意な仕事を「スキル」に分解してみよう

投稿日:2018年9月29日 更新日:

これまで、いくつかのコラムの中で「副業を行うにあたっては自分の仕事をスキルに分解しましょう」という説明してきましたが、このコラムではより具体的に「分解する手順」について書きたいと思います。

こういうのは実例を使って話すのが最も伝わりやすいと思うので、僕(でん太)の事例で行ってみましょう。

僕は、職業柄セミナーなどで登壇・講演させていただく機会が多いのですが、おかげさまで評判は上々でアンケートなどでも「面白かった!」「すごくよく理解できた!」みたいな回答をよく頂きます。

この部分だけを切り取って評価すると「でん太は講演(伝えるの)が上手」という事になります。この時点でもスキルっぽい状態ですが、実はまだ、この状態は「噛み砕け」ます。

講演の目的は「不特定多数の人間に何を伝えること」なので、でん太はすべからくそういう仕事が得意かというと、そんなことはないです(笑)

特にお堅い「稟議・報告書のたぐい」は大の苦手で、経緯報告書とかを書かせたら、全然、赤ペンで真っ赤になる自信があります(あっちゃダメなんですけどね 笑)。

じゃあ、なにが「わかりやすいか」と言うと、それは「プレゼン資料」の行間を「言葉でフォローアップ」しているのです。つまり、僕の資料は「プレゼン向き」になっていて「報告書っぽくない」と言う事です。なぜなら「不特定多数の相手に伝えるために、(遠くからスライドを見ても見えるように)フォントを大きくしたり、文字を最小限にする」と言う方向にブラッシュアップがされて行ったからです。

さらに僕のプレゼンは、疑問を相手に投げかけて、考えさせて、そして次のスライドに移るような「ライブ感スタイル」にしています。ある人曰く「でん太劇場」らしいですが(笑)

まあ、でもこのコラム自体もそうですけど、なんだか「口語・対話スタイル」ですよね。これが僕のスタイルです。

と言うことは「でん太」のスキルは「プレゼン向きの資料作成」と「わかりやすく口頭で伝える技術」「相手を考えさせながら、話を進める技術」の方に行きます。

これだけみると「なんだか、当たり前じゃ無いか」と思われるかもしれませんが、少し考えてみて欲しいのです。

世の中のプレゼンテーションの方法には色々あって「資料そのものが分かりやすい」人もいれば、資料はゼロだけど喋るだけで行けてしまう、人もいますよね? スライドなんか要らないけど、ホワイトボードが欲しいと言う人もいるでしょう。

つまり、同じ「講演」と言う切り取り方をしてしまうと、これらは同じ「属性」になってしまいますが「スタイル」まで持って行くことで、その講演が「どんなスキルで構成されているのか?」は見えるんですね。

それを前提に考えると、僕は仕事をするときに「コミュニケーション」を前提に持ってくることでしょう。スキルセット的にはそちらの方が合いそうだからです。でも人によっては「分析結果をレポートで送ります」の方がサービスとして適切な人もいるかもしれません。

このように「自分の業務がどんなスキルによって構成されているのか?」が分かることで、自分が提供する仕事のスタイルを「得意なものだけで構成する」と言うことも可能になります。そうする事で、あなたの仕事は、より「あなたらしさ」が出る、と、こう言うわけなんですね。

よかったら参考にしてみてください。

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でん太@プロ複業家

都内在住の40代1児の父。管理職の本業・サラリーマン会社員と複業で同じくらいの年収を作り、その後、独立。その後、独立1年目にして年商4,000万円、年収約2,000万円に到達したおっさんです。 当ブログではサラリーマン・正社員からの複業の始め方、働き方、メリット、会社との関わり方、独立の方法などを、僕の複業の事例を元に公開しています。

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