ブログ プロ複業家になる

「やりたい仕事」をやるための副業・複業論

投稿日:2018年9月29日 更新日:

今回は、僕の昔話からはじめます。

僕は昔、自分が行っていた小学校で学力テストをすると(その学校は受験をする生徒がすごく多い公立校だったのですが)、毎回必ず上位片手くらいには入る成績を取っていて、クラスメイトからも「どこを受験するの?」といつも言われていました。

でも僕は、その質問には決まって「受験はしないよ」と答えていました。

なぜなら「お金がないから受験は諦めてくれ」と、親からそもそも言われていたのです。もしかしたら、何かの制度があったのかもしれませんが、まだ当時は小学生。そんなことを知りもしなかったんですね。

で、友達からは毎回「えぇ!? なんで? でん太くん勿体なくない!?」と驚かれており。

正直、子供ながらに「子供は残酷だ」と思ったエピソードなのですが(笑)
(結局、高校で受験させて頂いたので何の問題も無いのですが)。

このエピソードの何が大事かというと、本人(僕)は「受験したかった」んですね。そして「お金が無いから出来ない」という状況も、僕自身が一番理解していたんです。

それって、メチャクチャ辛いです。

なぜなら、「いまの自分ではどうしようもできない状況」が、自分の意思とは「反対側」にあって、それでも「受け止めないといけない」という事実。

ここが本当にキツイ。

でも、幸いな事に、これは「中学受験」くらいなので、まだ、どうとでもなりました(当時の僕に取っては「人生のすべて」でしたが(笑))

ただ、学んだ事は本当に大きかったです。

これよって僕が思うようになった「人間にとっての最大の不幸」とは

ポイント

「何かをやりたい」と思った時に、それが「お金、タイミング、実力」なんでも良いのですが「自分はできない」と自分自身が悟っている瞬間。

これが最もキツイなと。

そして、大人になった今なら、お金は(最悪)借りられる。タイミングは決断。でも、「実力」だけはどうしようもないんですよね。

仕事論に戻りますと、たぶん「やりたい仕事」が目の前にあるのに、それが「実力不足で出来ない」って、後悔しても仕切れないくらい辛いんだろうな、と。

だからこそ、僕は、このトラウマがあるからこそ、明日訪れるかもわからない「一瞬のチャンス」を絶対に掴むために「準備」をし続けています。

自分の人生を振り返ってみても、転職もキャリア形成もずっとそんな感じでした。たまたま欠員が出たところに入ったり。上司が異動・退職して「必要に迫られて、他にやる人がいないからやる」みたいな感じだったり。

でも、結局はそういった時にいつも「僕はできます!」と真っ先に手を上げた結果、今に至っているなと思います。

それが今の自分を形成していますし、いまはそれが「複業」という形になりながら、また「次の何かを掴む準備」を黙々と続けている自分に気が付いています。

会社員というキャリアの登山をするために手を上げ続けて来て、いまは「ほかのキャリア」を考えるために幅を広げている。

ポイント

そう言う話が出て来た時に、自信を持って「できますよ」と言える自分を作る。そのために必要なのは「実績・経験」です。

だからこそ、それがどんなに小さなものでも良いから、手を出して「経験」しておく。これが「副業」が「複業」になるキッカケなんじゃないか?と、僕は自分の経験からも強く思っています。

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  • この記事を書いた人

でん太@プロ複業家

都内在住の40代1児の父。管理職の本業・サラリーマン会社員と複業で同じくらいの年収を作り、その後、独立。その後、独立1年目にして年商4,000万円、年収約2,000万円に到達したおっさんです。 当ブログではサラリーマン・正社員からの複業の始め方、働き方、メリット、会社との関わり方、独立の方法などを、僕の複業の事例を元に公開しています。

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