ブログ 複業ライフハック

僕が考える、複業と転職の違い

投稿日:2018年9月30日 更新日:

こんにちは。転職歴4回、複業歴半年で副業からの月収がサラリーマン管理職なみの「でん太」です。今回の記事では「複業と転職」の違いについてお話ししたいなと思います。

まあ、確かにタイトルにあるこの「複業」と「転職」の2つの選択肢って「似ている」んですよね。働き方の多様性が認められたことで「転職しなくても、副業でいいじゃない」みたいな局面は増えてきそうです。

そもそも、転職も複業も、あなたにとっての「今の会社では解決できないこと」が「何かしら」存在しているからこそ、選択される行為ですからね。その中身は、キャリア形成だったり、働き方(労働環境)だったり、人間関係だったり色々あると思います。

と言うことで、2つの選択肢についてちょっと僕なりに整理してみました。

ポイント

1)転職の場合は何を求められるか?

ミッション
・転職先の企業の目的を達成するために行う
・転職先の企業の期待に応える

メリット・デメリット
・キャリア・ポスト・職責・給与・社会的地位の向上など
・文化の違いがある中で出直すこと

転職の場合、時として「前職から給与は下がるが、チャンスをつかめば出世を約束する」みたいなケースがあります(でん太も経験しました)。リスクは相応にありますが、自分自身が外の世界で活躍する事で、色々な成果を上げて行ったり、新たなキャリアを構築して行く、と言うのは大きなポイントです。

それを特定の企業という「集団」の中で行うため、文化や企業ルールの違いに戸惑うこともあるでしょうが、成果をあげることでキャリアの向上は期待できるでしょう。

必要なのは「覚悟」ですね。

ポイント

2)副業・複業の場合は何をしないといけないのか?

ミッション
・自分がやりたい事・やれる事で戦う
・自分の人生を豊かにする

メリット・デメリット
・己の力で成し遂げる必要がある
・社会的な立場の相対的な弱体化
・やり方は「自分軸」で考えられる

複業の場合は、大前提として「いまの企業に所属して居る自分」というのを維持することができるのが、何よりも大きな特徴です。つまり、「新しい変化に対応せず、これまでの延長でやって行く」という前提を持ちながらも「新しい可能性に踏み出して、トライアルを行う」という事が成立できるからです。これ、ハッキリ言ってすごく有り難い話なんですよ(会社員一本でやって居ると忘れがちなメリットなんですけどね)。

いまの会社に居るのが「どう考えても何の得にもならない」のなら転職一択でしょうが、もしそうでないならばいまのご時世は「残る」という選択肢があるということです。

上記の2つを比べてみて、大きく違うのは、やっぱり「組織に所属する事」でしょうか。たとえば、あなたが、これから「家を買いたい」とかお考えならば、現時点では複業は厳しい選択になるかもしれません。やはり「企業の信頼」というのはそれくらい大きなものなのです。

ですから、いまの仕事に特段大きな不満がないのであれば「副業のリスクテイクが最小」だと考えて行動してみても良いでしょう。それがうまく回ってからの「複業」~「独立」があっても、それはリスクが相応に抑えられていますから。

ただ、どうしても「いまの会社じゃダメなんだ!」と思うなら、転職を優先しても良いかもしれません(ご決断はくれぐれもご慎重に、自己責任でお願いいたします)。個人的には「まずは(本業を軸にした)副業」を推しておきます(笑)

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  • この記事を書いた人

でん太@プロ複業家

都内在住の40代1児の父。管理職の本業・サラリーマン会社員と複業で同じくらいの年収を作り、その後、独立。その後、独立1年目にして年商4,000万円、年収約2,000万円に到達したおっさんです。 当ブログではサラリーマン・正社員からの複業の始め方、働き方、メリット、会社との関わり方、独立の方法などを、僕の複業の事例を元に公開しています。

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