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複業の求人サイトが増えて来たので背景を考えてみた

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これは、僕のアンテナが立ってきたからなのか、いや。そうじゃないなと思っているのですが、今までとは少し形の違った「複業の求人サイト(副業じゃなくて)」が、少しずつ増えてきているなと、最近感じています。

たとえば、【プロの副業】とか、【Workshipフリーランス】ですね。

前回も簡単な比較記事は書きましたが、いわゆる「不特定多数公募型(クラウド形式)」から「プロと、プロジェクトのマッチング」形式への変遷が起こり始めています。

正直、このビジネスは(どこが勝つかは分かりませんが)「上手く行くだろうなあ」と思っています。

個人的な理由になっているのは「ビズリーチ」の事例ですが、求人という世界に「ハイキャリア」という概念を持ち込む事で、市場を流動化させました。そして、ハイキャリアの人間は必然的に年収が高く、彼らが動くということは利幅が大きい、というのも同時に容易に推測が出来ることです。これは本当にうまいポジショニングでした。

仮にこの手の業務が、人材業にあるような「成果報酬型」だったとして、不特定多数で安価なサービスを大量にさばくことで利益をあげる「薄利多売型」と、ハイキャリアのプロジェクトと、相応の企業とマッチングして高い報酬を得る「品質保証型」であれば、間違いなく、後者を制覇した企業が、人材業界における「ビズリーチ」のようなポジションに行くことが出来るでしょう。

そうなれば、完全なレッドオーシャンになっている「求人市場」から飛び出して戦うことが出来る。と、こういう構図でしょう。

さて、そんな簡単な業界分析をして見た後に僕が思うことは「じゃあ、勝利の条件ってなんだろう?」という話なのですが「何をすべきか?」は抑えているつもりです。

要は、彼らにとっての資産は2つ。1つ目が、

ポイント

「案件が魅力的であること」(求職者にとって)

こっちは、結構難しくないでしょうね。なんせ、企業は星の数ほどありますし、その中の「案件」になれば、もうこれはいくつでも出てくるでしょう。

2つ目。大事なのはこっちなんですよね。

ポイント

「優秀な人間を囲い込めていること」(企業にとって)

ここまで来て、完全に就職氷河期のツケが(良い意味で)こちらに帰って来ましたが、まあ、ニュースになるくらいミドル層の人間が足りませんから。ちゃんとやれる「人の確保」をしたところが純粋に勝つだろうなと思っています。

いまのところ僕は案件には困っていないので「様子見」をしていますが、もう少し手広くやろうと思った時には(遅かれ早かれ)登録を開始すると思います。こういうサービスで案件が出て来て、それに適切に回ることで「複業時代」がいよいよ本格的に動き出す。

その流れに乗る準備をしっかり行いたいところです。

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でん太@プロ複業家

都内在住の40代1児の父。管理職の本業・サラリーマン会社員と複業で同じくらいの年収を作り、その後、独立。その後、独立1年目にして年商4,000万円、年収約2,000万円に到達したおっさんです。 当ブログではサラリーマン・正社員からの複業の始め方、働き方、メリット、会社との関わり方、独立の方法などを、僕の複業の事例を元に公開しています。

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