ブログ プロ複業家とは?

複業のギブアンドテイク

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あるジャンルのプロとして複業を回していると、信頼も増えてきますので色々な案件のご相談を頂くようになります。おかげさまで相応に「仕事の依頼」みたいなものも来ているのですが、たまに「あれ? これって僕が知っている知識を使うと多分1時間もあればできちゃうな」みたいな事を、結構な金額で相談をされたりする事があります。

まあ、ちょっとたとえ話をすると「自宅でピザを食べたいから料理のできる人を紹介してくれませんか? 10万円で」みたいな相談をもらって、僕が「宅配ピザって知っていますか?」と答える。みたいな、そう言う話です。

ハッキリとこの瞬間に「儲けてしまおう」と考えるなら、「ピザ、僕が作れますよ!」とか答えておいて、ピザを頼んで自宅に届けて、ご大層な感じでそのクライアントのところに持っていけば、そりゃあ、その瞬間は感謝されるし10万円も儲かるとも思います。

でも、それって結局、僕は「誰のためにもならないだろうな」と思っています。

知識を相手に教えるような仕事をしている場合、基本的に相手は自分ほどのことを知りません。だからこう言う感じで、稀に「ゆるい」依頼はくるのですが、僕はそう言う時にはハッキリと「宅配ピザありますよ。チラシはこれです」と、用意する方に回ることにしています。

もちろん、人の倫理として、と言う部分もあるかもしれませんが、そもそも「情報として持っていることも価値」であるならば、これを仕事にして切り出しても後ろ指を刺されるいわれは無いでしょう。

しかし、こう言う時に、そう言う対応ができると言うのは(この時は一銭の価値も生み出さなかったとしても)

ポイント

必ず「お金にならない徳のような価値」を生んでいると僕は思っています。

たとえば、極端な話、この依頼人が「相見積もり」を取っていたら、この話はおしまいです。他がご丁寧に手をあげる中で「それって宅配ピザで良いのでは?」と言う人間がどう映るのか?

誰が、本当の「お客様本位」なのか?

お金で得られない価値、信頼というのはそう言う時に生まれるのではないかなと。

だから、僕は「明朗会計であること」「簡単に出来ることは教えてあげること」を前提に、仕事をしています。結局、そのほうが後々僕にとって相応の案件に育って、戻ってくる事が多いです。

目先のお金に囚われず、「プロとしてのアウトプット」を心がけると言うのは「複業家」になる上では、重要な行動だと僕は考えています。お金の欲望は強いですが(笑)大事にしていきたい心がけです。

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  • この記事を書いた人

でん太@プロ複業家

都内在住の40代1児の父。管理職の本業・サラリーマン会社員と複業で同じくらいの年収を作り、その後、独立。その後、独立1年目にして年商4,000万円、年収約2,000万円に到達したおっさんです。 当ブログではサラリーマン・正社員からの複業の始め方、働き方、メリット、会社との関わり方、独立の方法などを、僕の複業の事例を元に公開しています。

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