ブログ プロ複業家とは?

「クライアント側に立つ」複業スタイルの事例(体験談)

投稿日:2018年10月7日 更新日:

みなさまこんにちは。副業が始まってから半年で複業になり、本業並みに稼ぐことに成功したプロ複業家「でん太」です。

先日、こんな事がありました。

僕の複業の「あるクライアント企業様」から「こんな依頼が来ていてこのくらい掛かるんだけど妥当性を判断してほしい」という趣旨の依頼がきました。

内容を確認すると3ケタ万円の見積書が入っていました。ごもっともらしい体裁のプレゼン資料をサーッと一読し、頭の中で思ったのは「ちょっと経験のある人が受けたら3日で終わるなこれ」という内容の仕事でした。

まあ、事業で企業から対価を貰うのですから、そこで3桁万円を請求する事自体の是非を問うつもりはありません。そう思っていると、このクライアント企業様が次に僕にこう提案されました。

「でん太さんなら、もう少し安価にできますか?」と。

正直、それでも3桁万円くらいの規模感の相談でしたし、僕が普通にやれば3日で終わるのは変わらないので、それで受けても問題はないのですが、僕ははっきり返事をしました。

「いや、これは諸経費はこのくらいの金額になると思います。理由は、これをこうしてこうするからです。なので、僕が受けるとしても総額30万円くらいあれば十分ですし、出さなくても貴社のリソースでやれると思います」と。

ポイント

個人的には、これが「複業家」としてのあるべきスタイルだと思っています。

どういうことかと言うと、このタイミングでは、僕は完全に自分を「お客様の企業に所属する人間」として判断をしていたと言うことです。なぜなら、もし、これが自分の本業の会社で起こったことなら「いや、こんな金額で出すなら自分でやるわ」と言う局面です。

だから、同じことをする。

ポイント

なぜなら「僕はクライアント企業の人間」と言う思いで、働いているからです。

いままでは所属するのが1社だったから、こう言う思いで仕事をするのもまた、1社でした。しかし、いまは違います。僕は、複数の企業において「当社は」と言う話し方をする人間になる事ができています。

これが「複業」の面白さと、醍醐味だと思います。そう言う人間だからこそ、企業は「同じ立ち位置、同じ方向を向いて立ってくれるのなら、限られた時間で全然構わない」と言う契約スタンスを取ってくれるのだろうなと思っています。

この対応。非常に当たり前っぽく見えて、実際は、なかなか「取りにくいスタンス」ですが、僕は、これこそが「複業だからこそできる、本質的なスタンス」だと思っています。こう言う積み重ねが「信頼を育み、より大きな仕事を生む」と言う考え方で、頑張っていこうと思います。

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  • この記事を書いた人

でん太@プロ複業家

都内在住の40代1児の父。管理職の本業・サラリーマン会社員と複業で同じくらいの年収を作り、その後、独立。その後、独立1年目にして年商4,000万円、年収約2,000万円に到達したおっさんです。 当ブログではサラリーマン・正社員からの複業の始め方、働き方、メリット、会社との関わり方、独立の方法などを、僕の複業の事例を元に公開しています。

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