ブログ プロ複業家とは?

複業ですごく考えるようになった「お金の儲け方」

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みなさまこんにちは。副業が始まってから半年で複業になり、本業並みに稼ぐことに成功したプロ複業家「でん太」です。今回の経験談は「サラリーマンをやっていたから」なのかもしれませんが、最近すごく悩んだお話を書きます。

先日、複業のあり方で「クライアント側に立つ」と言う仕事をしました。簡単に言うと「すごい高額な金額で出てきた仕事の中身を分解したら、すぐ終わる事だったので、ありのままの真実を伝えて、価格を90%くらいカットした」と言うお話です。

個人的には「良いことをした」と思いました。

なぜなら、その企業の限られた予算における最大の成果を出すためには、お金(リソース)の投下の無駄をなくして、その中から「成果を最大化」する必要があったからです。

でも、同時に実はこうも考えていました。

「もし、そう言うことを気にしなかったら、もっと簡単にたくさんのお金を得られるチャンスがある(あった)んじゃないか?」

おそらく、この設問に対する答えは「YES」です。たとえば100万円で出ている仕事を50万円で受けたとしても、お客様の満足度は高いでしょう。なにせ「そもそもの半額」なのですから。でも、結果的に僕はどうしても「ここで50万円もらったら儲けすぎだ」と思い、自分が定額で貰っている以上は貰いませんでした。

ポイント

この判断は、正直自分の中では「気が狂ってる」ほど意外でした(笑)

何のために、僕がそう判断しているのかは、わかります。

そのクライアントが「もっと大きい仕事をするため」には、こんなところで予算を使ってはいけないのです。だから最小限の工数と予算で動けば、次のアクションが生まれる。そこで自分が余計な利益を取っていたら、その企業のためになりませんし、自分にはそれが出来ました。

でも、こうも考えられます。

そもそもそのアドバイスはお客様に取って有益で、価値のあるものです。つまり「対価を得るに値」します。そこで利益をあげるチャンスを逸している自分は、結局儲けるチャンスを逸していて、その時点においては間違いなく「損をした」と。

楽して儲けたいなら「やっときゃいいのに」って話です。

だって、言い出さなかったら、誰もずっと気がつかない領域ですから。

一晩、この件について冷静に考えてみてグルグルと悩んで、

ポイント

僕自身が行き着いた結論は「たぶん、これで良い」でした。

その企業が、ものすごく儲かっていたならお金をもらっていたかもしれない。でも、そのお客様はいまお金がそこまでなくて、とにかく「立ち上げをしっかりとやらないといけない」だから、いまのフェーズにおいては正解のはずだ。と。

次に思ったのは

ポイント

「そんな、ちょっと30分くらいで出来てしまうような作業に法外なお金を取ったとして、きっとその仕事には「徳」がない

と。(「人徳」とか「徳を積みましょう」言われるアレです。別に、そう言う宗教的な行為は一切ないのですが、なんとなく直感的に思ったことです)。

つまり、妻子を育てるお金。ご飯を食べさせるお金を、そんな風に儲けるのはきっと間違っていると思ったんです。

ポイント

こんなこと、本当に考えた事がなくて、自分でも驚くしかなかったのですが。。

もちろん、僕らは生きている以上、お金がかかります。だからお金は儲けたいです。でも、その「儲け方」にはこだわりたい。複業と言うリスクの低い場所での仕事だから、そんなことを考えたのかもしれませんが、僕が複業を行う中で、真剣に「お金の設け方」について考えるようになったキッカケでもあります。

ものすごく新鮮な体験でした。でも、これが本当の意味で「働くこと」なのかもしれないと思ったエピソードです。忘れないように残しておきたいと思います。

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  • この記事を書いた人

でん太@プロ複業家

都内在住の40代1児の父。管理職の本業・サラリーマン会社員と複業で同じくらいの年収を作り、その後、独立。その後、独立1年目にして年商4,000万円、年収約2,000万円に到達したおっさんです。 当ブログではサラリーマン・正社員からの複業の始め方、働き方、メリット、会社との関わり方、独立の方法などを、僕の複業の事例を元に公開しています。

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