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複業によって、自慢のための努力をやめた話

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みなさまこんにちは。副業が始まってから半年で複業になり、本業並みに稼ぐことに成功したプロ複業家「でん太」です。今日は、複業によって起こった、僕の心の変化についてお話しします。

以前、僕は純粋なモーレツサラリーマン・会社員でした。

実は、僕は出世競争で勝ち残り「偉くなること」に、ずいぶんと執着していた時期がありました。それにより「自分の市場価値が高まる」。「世間的な成功」を手にし、「高い給料」を手にする。そうありたいと活動していました。

そう言う僕だったので、今思い返すと、自分のSNSでも、そういった傾向の投稿を行い、自分の価値を出すことに力を入れていたと感じます。無論、仕事を楽しみながら行っていると言う本質的な部分はありましたが、心の何処かに「そう言う功名心を持つ自分」いたことは否定できないなと常日頃から自覚していました。

ある程度、それを進めてきたときの事です。

ポイント

僕はある日、この活動の中で、自分がものすごい「終わりのない競争集団」の中にいることに気がつきました。

それが引っかかったので、10年来の気の置ける(僕よりも遥かに成功している)仲間に、酒の席で「どうなの?」と聞いたら、その人は言いました。

ポイント

「でん太さんね。それは1億稼いでも、10億稼いでもそうなんです。これは、終わりのないレースなんですよ。僕もそうなんです。人間の欲目って恐ろしいんです」

僕はそれを聞いて「そうか」と思いながらも、それを止める事は「非常に難しいのだろうな」と考えていました。

そんな折、僕は「神えもん」に会い、「自分のスキルを活かした自己形成」を行うようになりました。そして、仕事をこなし、実績を出し、そこで「他者から求められている自分」を自覚したときに、フッと思いました。

「あれ。もしかして、もう無理に自己顕示しなくてもいいかも」

僕の場合、偉くなったり、役職者になることは「功名心」でもありましたが「不安の払拭」でもありました。なにせ、僕らが子供の頃にバブルが弾けましたし、就職したのは「変わりはいくらでもいる」と言われた就職氷河期世代です。職を失うことは「恐怖」以外の何物でもありません。

また、世の中的に「そう言う肩書き」が仕事をする上で重要であることは分かっていましたから、ある程度までは必要なものだと思い、そうしてきました。

ポイント

でも、実際に外で仕事を持ち、一人で実績を出したことによって「本当の自分の価値」を自分の中に据える事ができました。そして、そうなった瞬間、僕は「あれ、これでいいんじゃないか?」と思うに至りました。

その瞬間、肩の荷がスッと降りました。

「やりたい事ができるのだから、もうこれ以上はいいんだ。やりたいことをやろう。それで家族が養えるなら十分だ」と思うようになりました。

仕事が楽しくて、努力をして、その結果出世して、いろいろな場所に顔を出すようになる。

ポイント

自然にそれが出来ているうちは充実感でいっぱいだったのに、いつの間にか成果の「付随物」だった肩書きや、経歴が「目的」に変わっていく。どれだけの期間、僕は、その目的に心酔していたのか。本当に「いつの間にか」だったんだと思います。

僕は、自分の考えが万人にとっても正しいとは思っていませんこれは、僕なりの回答でしかないと思っています。ただ、1つ言えることは、そう言うことを見つけたきっかけは「複業による成功体験と不安の払拭」だったことは間違いありません。

サラリーマン一本でやっていたら、あのレースをずっと続けていたのかもしれないな。と思うときがあります。でも、多分、それを疑いもせずに走りづづけたのだろうなとも思います。

何が正解か?は自分が決めることだと思っていますが、僕にとっては価値観の変わる大きな体験でした。ここに、記録として残しておきます。

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  • この記事を書いた人

でん太@プロ複業家

都内在住の40代1児の父。管理職の本業・サラリーマン会社員と複業で同じくらいの年収を作り、その後、独立。その後、独立1年目にして年商4,000万円、年収約2,000万円に到達したおっさんです。 当ブログではサラリーマン・正社員からの複業の始め方、働き方、メリット、会社との関わり方、独立の方法などを、僕の複業の事例を元に公開しています。

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